LVL工法  〜高い強度の木材と特殊金具の工法
 

  在来工法と同じく軸組によって構造体をつくるのですが、木材にLVL構造材(構造用単板積層材)を用い、
従来の在来工法の弱点とされる接合部に金物を使用して、堅牢な構造体を可能にする新・在来工法です
LaminatedVeneerLumber
何層も圧縮された積層柱
LVL材を最大限に活かす「JK金物」
丈夫な金具と豊富な材料
欠損を最小限にした接合部
木材をほとんど欠損しません
LVLの安定した品質 〜ヤセやバラツキの少ないLVL〜
時が経つと共に「やせ」や「狂い」が
発生してきます
 
未乾燥剤を多様すると、クロスのよじれや
内装材のすき間発生、また外装材への
影響も考えられます。
 
完全乾燥剤なので「やせ」はほとんど無く、
反りや狂いにも強いのがLVLの特徴です。
 
寸法安定性の高いJWOODの家づくりなら、高気密住宅などによる寸法変化がほとんどなく、快適な住環境をお届けできます
せん断試験の様子
米松に比べ、約1.5tの差があります。
J・WOODの「フェノール接着剤」はVOCの発生をシャットアウト
JASの国内最高基準 フォースタークリア
また、接着剤の耐用年数300年以上の実験数値を満たしました。
  
   曲げ強度、煮沸はく離試験、減圧加圧試験、水平せん断試験、含水率、品質、積層数、接着剤の性能、無害性、反り、割れ、狂いなど、JAS(日本農林規格)のすべての規格に高レベルで合格したJAS認定品です。 
  
   含水率8〜10%の乾燥材であるため、ボトルや金具の緩みや仕口部の乾燥圧縮によるすき間がほとんどありません。 
  
   JWOODは、原木の中心部や性質の悪い部分は取り除いたり、また分散させたりして使うので強度のばらつきが少なく、品質が安定。設計の信頼性を高めます。 
  
   フェノール樹脂接着剤はC(炭素)・H(水素)・O(酸素)から構成されています。よって燃焼しても、炭素(C)、二酸化炭素(CO2)、水(H2O)となり、有害ガス(塩素等)は発生せず、ダイオキシンの発生の心配もありません。また、ホルムアルデヒド対策も万全です。 
  
   一般の木材(ムク材)の強度は、含水率、節の有無、年輪の密度(構造材では7mm以下が望ましい)などの要因で、強いものもあるが、時には弱いものがありバラツキが発生。一般の集成材に比べ、LVL材のバラツキ係数は約1/3になります。 


 「LVL」ってなに?
  LVL材は、木材を2o〜4oのシート状にしたものを、高圧でプレスした構造用単板積層材というものです。シートの繊維方向に平行して積層接着されるので、縦方向に対する強度が強くなり、構造用の軸材(柱・梁)に適しています。
 普通の木材とどの程度、強度が違うの? 
   JWOOD−LVLは、一般的なムク製材に比べての約1.5倍の強度が確保されています。
JASによる様々な耐久試験や、認定工場での製造や検査も義務付けられており、万全な管理で生産された木質材料です。構造材に狂いが生じると、住宅性能を高めるための高気密・項断熱施工も無駄になってしまうため、ぜひともLVLをお勧めします。 
 使用されている接着剤は人・環境に問題ないの?
  接着剤にはフェノール樹脂が使用されています。
このフェノール樹脂接着剤は、接着力も強く耐候性耐久性に優れ、この接着剤を使用した合板は耐水合板として一般的な合板と区別されています。JWOOD−LVLの接着剤はホルムアルデヒドの放散量が極めて少ない、国内最高基準のFc0・E0でクリアした安全な材料を製造・供給しています。